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Always All Ways

Apologies, Glances and Messed Up Chances

「ワークショップデザイン論」を読んで

私自身は、研修やセミナーなどで行われるワークショップが苦手です。もちろん、よく考えられて運営されたワークショップで多くの気づきを得る場合もあるにはあります。しかし、なんとなく「ワークショップ的な」ことで適当に時間を埋められたり、なんとなく…

プロダクト合気道(Product Aikido)

CPA GlobalのHead of Product Development FlowであるBob Marshall氏(twitterのアカウントで、 @flowchainsenseiと呼んだ方が馴染み深いかもしれません)が、CPA GlobalのProduct Developmentのマニュアルを公開しました。そのタイトルが"Product Aikido"で…

オブジェクト指向のこころ

今日は、今(今更ながら)読んでいる本について紹介したいと思います。 その本とは、 Amazon.co.jp: デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series): アラン・シャロウェイ, ジェームズ・R・トロット, 村上 雅章: 本 で…

人間の脳を活用せよ [Management 3.0 Course by Jurgen Appelo]

今週は、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013に2日間参加、その後2日間のManagement 3.0研修に参加というスケジュールでさまざまな刺激を受けた1週間でした。その中でまずは、Jurgen Appelo氏によるManagement 3.0研修について簡単に書き留めてお…

JurgenのManagement 3.0コースの開催について

先日、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013にJurgen Appelo氏が来日するということで紹介記事を書きました。 Jurgenがやってくる ヤア!ヤア!ヤア! - Always All Ways 本日は、そのJurgenが世界各地で開催し好評を得ているManagement 3.0コース…

Jurgenがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!

既にみなさんご存知のことと思いますが、Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013にJurgen Appelo氏がやってきます。 というわけで、予習エントリでございます。 まず一冊読むなら"Management 3.0" とりあえず読んでおきたいのは、"Management 3.0"で…

アジア諸国でのアジャイル開発普及と人材教育

ひきつづき、Agile Tour Osaka 2012 in Minohの告知ブログです。前回のエントリの時点では、まだ長瀬さんの講演タイトルと概要が公式に発表されていませんでしたが、数日前にようやく公表されました。 アジア諸国でのアジャイル開発普及と人材教育 これが、…

Agile Tour Osaka 2012の講演内容が少しずつ明らかに!

というわけで、前回のエントリに引き続いて、Agile Tour Osaka 2012 in Minohに関していくつかのアップデートを。 今年のAgile Tourのマップが更新されました Agile Tour 2012の公式サイトのトップページのマップが更新されました。 Welcome to Agile Tour 2…

今年もやります!Agile Tour Osaka 2012 in 箕面!

今年もAgile Tourの季節がやってまいりました。ゆるく世界とつながりながらやっているこのイベントも大阪での開催が今年で3回目。 オフィシャルページはこちら↓ Agile Tour Osaka (Japan) | agiletour.org 詳細と申込はこちら↓ 11月3日 AgileTourOsaka2012 …

「How to Change the World〜チェンジ・マネジメント3.0〜」が出ました!

3月末頃からユルユルと翻訳作業を進めてきた"How to Change the World"(Jurgen Appelo著)の日本語版を、昨日(7/13)無事に出版することができました。本書は電子書籍版(PDF/EPUB)のみで、達人出版会さんのサイトから購入できます。 How to Change the Wo…

"How"の質問に答えてはいけない

先週は、リーンソフトウェア開発のポッペンディーク夫妻(メアリーとトム)が来日していました。幸運なことに私も、 月曜日はリーダーシップ・ワークショップの一日目に出て〜とんかつ食べに行って〜 火曜日はリーダーシップ・ワークショップの二日目に出て…

Scrumを教えるのに最適なフレームワークはScrum

Tobias Mayer氏が、「スクラムのワークショップにおける5つの『やってはいけない』」みたいなブログ・エントリを書いています。せっかくなので、その5つを見出しのみ抜粋してみると、 Don't plan the whole workshop. Don't ask questions you already kno…

アジャイル開発に組織が興味を持ったならどうすればいいか?

タイトルはそのままパクりです。 id:kaji_3さんが興味深いブログ記事をアップされていたので、自分だったらどう考えるだろうか?ということでコメント代わりに簡単に思うところを書いてみます。 元記事は、こちら↓ アジャイル開発に組織が興味を持ったならど…

"Lean Healthcare"ってなに?

さきほど、こんなブログ記事がアップされていました。 Interested in a Possible Lean Healthcare Study Trip to Japan? — Lean Blog そしてそこから辿っていくと、少し前のこんな記事にもぶつかりました。 Video: Salem Health CEO & Senior Leaders Commen…

カンファレンス再考

ここ1週間ほどのうちに、Jurgen Appelo氏とBob Marshall氏が立て続けに「カンファレンス」のあり方について考察・提言するブログを書いています。 Jurgenの記事 What If We Started Organizing *Real* Conferences? - Agile Management | NOOP.NL Bobの記事…

リーンソフトウェア開発がいまだによくわからない

アジャイル開発というと、まず頭に浮かぶのがXP、Scrum、Lean、Kanbanあたりでしょうか。その中でも私は、リーン(Lean)がイマイチよくわかっていないのです。いやほんとに。確かにいろいろ書籍も出ていますし、インターネット上でも調べればその説明をした…

アジャイル開発へのミーム学的アプローチ

アジャイル開発における知識やルールの伝播などについて、利己的遺伝子で有名なリチャード・ドーキンスの「ミーム」に例えることは、それほど新しい話ではありません。私自身はまだちゃんと読んでいないのですけれども、古くは、2002年(原書は2001年)のア…

Lulu.comで「世界を変える方法」を買ってみた

旧ブログでの以前のエントリーで、Jurgen Appelo氏のChange Management 3.0について紹介しました。 Always All Ways: [IT] Change Management 3.0その後、彼がその内容を小冊子にまとめてLulu.comで自費出版したということを知り、早速買ってみました。 Lulu…

仕事帰りにドラムサークルすると何が起きる?

イベントのお知らせ/ご紹介です。岡山出身で現在は都内を中心に精力的にライブ活動を行っているピアニストの妹尾美穂さんが裏の別の顔であるドラムサークル・ファシリテータとして、平日夜に異業種交流的な(婚活も?)ドラムサークルをどどーんと開催しちゃ…

RightshiftingとMarshall Model、あるいは組織のドレイファスモデル

今朝、Bob Marshall(@flowchainsensei)氏が、「まとめ記事書いといたよん♪」的なことをtweetしていたので、今日はそれに関連したブログエントリです。 Just added a list of RIghtshifting resources to: flowchainsensei.wordpress.com/rightshifting/— B…

チームでの学習を促進するためにできること

先週あたりにLiz KeoghさんのBDDのチュートリアルのスライドが公開されています。このスライドをぱらぱらと眺めてみると、BDDの肝はDiscoveryでありLearningであるということがよくわかります。 ※ Slideshareから.pptx形式でダウンロードできますので、ダウ…

経験学習とプロジェクトマネージャの育成

昨日、ふとしたことからダイヤモンド・オンラインで神戸大学の松尾睦先生の記事を見かけました。これって、今まで全くフォローできていなかったのですが、昨年秋からの連載だったのですね。というわけで、今さらながら第1回から読み直しています。 シリーズ…